駐車場情報

こちらは日付別の登山記録を紹介しているページです。
詳しい駐車場情報につきましては、「天覧山~多峯主山」をご覧ください。
トイレ情報
中央公園公衆トイレ

男女別のきれいに管理されている公衆トイレで、24時間利用可能です。
天覧山中段公衆トイレ

天覧山の中段広場にある男女別のきれいな公衆トイレです。洋式でトイレットペーパーも完備されています。
多峯主山公衆トイレ

多峯主山と雨乞い池の中間あたりにあるバイオ式の公衆トイレです。
登山ルート情報
| 出発地点 | 中央公園第二駐車場 |
| 所要時間 | 1時間45分 |
| 歩行距離 | 約5.3km |
| 登山ルート | 中央公園第二駐車場~能仁寺~天覧山~多峯主山~雨乞池~駐車場 |
行程詳細(タイムライン)
- 14:00
- 14:04
- 14:09
- 14:13
- 14:16
- 14:22
- 14:26発
- 14:31
- 14:33
- 14:45
- 14:45
- 14:51
- 15:00発(下山開始)
- 15:05
- 15:11
- 15:15
- 15:15
- 15:24
- 15:31
- 15:33
- 15:33
- 15:36
- 15:41
- 15:45
天覧山~多峯主山の登山記録
| 山行日 | 2026年5月7日(木) |
| 山行形態 | 単独 |
| 天候 | 晴れ |
| 往復所要時間(休憩含む) | 1時間45分 |
駐車場から多峯主山山頂へ(所要時間:約51分)
駐車場から天覧山山頂へ(所要時間:約22分)

こちらが今回の起点となる飯能市民会館の第二駐車場です。無料の駐車場ですが、夕方から翌朝にかけてはチェーンがかけられて出入りができなくなるので注意が必要です。

平日の午後1時半頃はこんな感じでまだまだ空きがあります。奥に見える小山が今回の最初の目的地である天覧山です。

年間を通して午前8時前に駐車できることはありません。

また行政が後援する行事などが飯能市民会館や中央公園で行われる場合は、一般車両は駐車できなくなるので注意が必要です。

第二駐車場の向かい側にある中央公園の敷地内にはきれいに管理されている男女別の公衆トイレがあります。

駐車場から左へ進みT字路の向かいが飯能戦争の舞台となった能仁寺があります。仁王像のある山門を抜けるとまっすぐに本堂まで砂利道が続きます。

本堂は飯能戦争で消失してしまいましたが、当時の鬼瓦などは本当手前に展示されています。

天覧山へは、中雀門を出て左へ進み、駐車場を通り抜けます。

舗装道路に出たら左へ進み、坂道を上って行きます。

木々に囲まれた静かな舗装道路を進みます。

すぐに左側に忠霊塔が見えてきます。これは戦争で犠牲になった地元民の方を慰霊するために建てられました。

名称・天覧山に建つこの「忠霊塔」は、日清戦争から太平洋戦争に至る幾多の戦争において、郷土や国のために身命を捧げられた旧飯能町出身の戦没者四百余柱を慰霊するために、昭和二十七年に町の多くの有志の皆様により建立されました。
尊い犠牲の上に築かれた平和が末永く続くことを祈念いたします。飯能市遺族会飯能支会

忠霊塔で平和な日本を創るために身命を捧げてくれた方々に感謝の気持ちを伝えたら、舗装道路へ戻り天覧山を目指します。

忠霊塔から2~3分も歩くと広場に到着します。ここが天覧山中段と呼ばれる場所です。

天覧山の中段には、屋根付きの休憩舎や公衆トイレがあります。

天覧山へは公衆トイレの前を通り抜けて先へ進みます。

すぐに自転車やバイクが通り抜けられないような柵が見えてきます。

柵を通り抜けるとすぐに分岐があります。直進すると直接山頂に行くことができます。左へ進むと十六羅漢像を見学してから山頂へ行くことができます。

十六羅漢像は、徳川五代将軍綱吉の生母である桂昌院から感謝の気持ちとして送られた歴史ある石仏です。

300年以上前のものがそのまま残っているのは不思議な感じがします。

今でも花が供えられています。

十六羅漢像から先へ進むとちょっとアップダウンがきつくなり、段差のある岩場もあるので注意して進みます。

上を見上げるとコンクリート製の展望デッキが見えてきます。階段を登り切ったら天覧山の山頂です。
天覧山山頂に到着!

駐車場からたった22分で天覧山の山頂に到着です!
山頂には山頂名と標高の書かれた木製の看板が立っています。

振り返るとコンクリート製の展望デッキがあります。

展望デッキは横幅があり、平らなので安心して展望を楽しめます。

展望デッキの右端には写真付きの山座同定板があるので、山の名前が簡単に特定できるようになっています。

今日は雲が多く富士山は見えなかったのですが、東京都の大岳山と御前山は見ることができました。

西武線の飯能駅と八高線の東飯能駅周辺の街並みとその奥には駿河台大学が見えます。そして駿河台大学のさらに奥の緑地帯が桜山展望台のある加治丘陵です。
天覧山山頂から多峯主山山頂へ(所要時間:約25分)

多峯主山へは「天覧山」と書かれた看板の左にある階段を下ります。

案内板に「多峯主山」と書かれていることを確認してから進みます。

長い階段をひたすら下ります。

5分ほど階段を下ると分岐が見えてきます。ここを右に曲がります。

階段を下り切った分岐には案内板が立っています。案内板に従って右へ進みます。
ちなみに左へ進むと駐車場へ戻れる広い車道に出ることができます。体調不良時等のエスケープルートとして覚えておくとよいでしょう。

日本の里山の原風景がそのまま残されているような小路を道なりに進みます。

2~3分歩くと柵のある場所に到着します。ここが見返り坂入口です。入り口には、「見返り坂」の由来などが書かれた解説板もあります。

傾斜はきつくはありませんが、けっこうダラダラ続く階段を上ります。

長い階段が終わると傾斜はさらに緩くなり、のんびりと散策気分であるくことができます。

見返り坂入口から12分ほど歩くと案内板のある分岐が見えてきます。ここは下山時に使う道との分岐です。
多峯主山から雨乞池を経由してここまで戻ってきたら、案内板の裏側の道を通って天覧山方面へ戻ります。
多峯主山へはここを左へ進みます。

案内板に従って多峯主山方面へ進みます。

手前の分岐から20~30m進むと多峯主山山頂への分岐があります。ここを右へ曲がります。

ここを直進すると雨乞池に行くことができ、そこから多峯主山山頂へ向かうことも可能です。今回は最初に多峯主山山頂へ行くことにします。案内板に従って右へ進みます。

なだらかな石の階段を上って行きます。

山頂に近づくにしたがって石段の傾斜はどんどんきつくなっていきます。そして途中から鎖場もありますが、左端を通れば鎖に掴まらなくても安全に登ることができます。

手前の分岐から5~6分で多峯主山の山頂に到着します。
多峯主山山頂に到着!

駐車場から天覧山を経由して51分で多峯主山の山頂に到着しました。天覧山からは25分でした。山頂は残念ながら平らな場所は少なくベンチもそれほど多くありません。

山頂名の書かれた看板のすぐ横には三等三角点があります。

山頂の1段下がった場所にはテーブルベンチが2セットあるので運が良ければ座ってのんびりランチを楽しめます。

多峯主山の山頂からは、北側と南側の眺めが良く、こちらは北側の展望です。秩父の武甲山や大持山、越生方面の関八州見晴台や越上山が見えます。

こちらは同じ方向を広角で撮ったものです。関八州見晴台、越上山その右には顔振峠などを見渡すことができます。

さらに右を見ると高麗方面の山を眺めることができます。日和田山と高指山が見えます。

南東側を見ると都内の高層ビル群が霞んで見えました。冬の空気が乾燥した日であれば、東京スカイツリーなどもくっきりと見えることがあります。
多峯主山から駐車場へ(所要時間:約45分)

下山は来た道をそのまま戻ることも可能なのですが、雨乞池を経由すると途中で公衆トイレに立ち寄ることもできるのでおすすめです。
案内板に従って右へ進みます。

この柵にそって下ります。

すぐに分岐があるので案内板に従って左へ曲がります。(まっすぐ下っても下で合流します)

吾妻峡、御嶽八幡、飯能駅、神社方面へ下ります。

すぐに分岐があるので右へ下ります。(案内板はありません)

1~2分でまた道が合流するので左へ下ります。(山頂から最初の分岐で直進した場合、ここで合流します。)

ちょっと歩幅の合わない石の階段を下ります。

1~2分で公衆トイレに到着します。雨乞池へは、公衆トイレの先を大きく左へ曲がり、下へ下ります。

右手に雨乞池が見えてきます。

雨乞池から左の登山道を進むと天覧山方面へ戻ります。

登山道入口には「天覧山」と表記がありますので、確認してから進みます。

細い道ですが、歩きやすき道が続きます。

数分で多峯主山山頂への分岐に戻って来ます。ここはそのまま直進します。

すぐに見返り坂から登ってきた時の分岐に到着します。ここを右に進むと見返り坂を経由して天覧山の山頂へ行ってしまうので、左へ進みます。(ただし、左への案内板の表記はありません)

先の分岐では案内板の表記はなかったのですが、この道は天覧山の中段へ戻る道になります。

先の分岐から9分ほど歩くと案内板の立つ分岐が見えてきます。ここを右へ下ります。

さらに7分ほど進むとT字路にぶつかります。ここを右に曲がります。(T字路の左に案内板があります。)

ちょっと向きはおかしいのですが「天覧山・能仁寺」方面(右)へ進みます。

この部分だけ広くて日当たりの良い登山道になっています。

2分ほどで複雑な分岐が見えてきます。まずは分岐を直進します。

そしてすぐに左へ曲がります。直進すると天覧山の山頂へ戻り、左へ進むと天覧山の中段を経由して能仁寺方面へ下ります。

細いながらきれいに管理された道を進みます。

先の分岐から2~3分で天覧山の中段に戻って来ます。ここを左へ進み能仁寺方面へ下ります。

天覧山中段の広場を通り抜け能仁寺への舗装道路を下ります。

きれいに舗装された道を道なりに下ります。

右へ曲がると能仁寺ですが、直進して戻ることもできます。

自家製天然酵母を使用した本格ベーカリーショップ「POCO-POCO」が数年前にオープンしています。

発酵体験や発酵食品が買える「八幡屋」もあります。

飯能市民会館沿いの通りに出たら右へ進みます。

最初の信号を左へ曲がると駐車場へ戻ります。

多峯主山山頂から45分ほどで駐車場に戻って来ました。
まとめ

今回の登山は、全行程でも1時間45分と短いものですが、低山ながら2つの山から展望を楽しむことのできるのでお勧めです。
特に登る山が限られる冬は、さらに遠くまでくっきりと見渡せるようになるのでお勧めです。駐車場は、利用時間以外には車の入出庫ができないのがちょっと残念ですが、低山で行程も短いのでそれほど朝早く歩き出す必要もありません。
私は今回、NHKの朝ドラの再放送を見てから家を出たので、駐車場から歩き始めたのが午後2時でした。それでも駐車場には空きがあったし、登山道も空いていたので問題なく登山を楽しむことができました。
登山道は全体的にきれいに整備及び管理されているので初心者や高齢者の方でも問題なく歩くことができます。
さらにトイレも駐車場の近くと天覧山中段そして雨乞池の近くの3か所にあるので胃腸の弱い方やトイレの近い方も安心して登ることができます。
また、もう少し歩く距離を伸ばしたいという方には、多峯主山から龍崖山を経由する周回コースも設定できるのでチャレンジしてみてはいかがでしょう。



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