棒ノ嶺(棒の折山)の基本情報

棒ノ嶺(棒の折山)の山頂は、平らで広いスペースがあり登山者が多くても十分に山頂で展望を楽しめます。
ただベンチの数には限りがあるため、山頂でランチ休憩を予定されている方は、必ずレジャーシート等を準備しておくことをおすすめします。
山頂は、ご覧の通り粘土質の地面なので、特に冬は霜柱が太陽の光で溶けてグジュグジュになってしまうため、最近木道が設置されました。
これで冬でも靴の汚れを気にせずに山頂からの眺めを堪能することができます。
| 山名 | 棒ノ嶺(ぼうのれい) |
| 標高 | 969m |
| 場所 | 埼玉県飯能市下名栗 |
| 駐車場 | さわらびの湯第三駐車場(無料) |
| 三角点 | なし |
| 備考 |
棒ノ嶺(棒の折山)山頂からの展望


山頂の右端に立つと武甲山や武川岳が見えます。
そしてその右側には、埼玉県の小学校の遠足で連れていかれた伊豆ケ岳が見えます。


ずっと右を見ると飯能、日高方面の山が見えます。
日和田山や物見山は低山ながら冬の運動不足解消に何度も利用させてもらっている山です。


山頂にはテーブルベンチが2セットほどありますが、こちらのテーブルベンチは直射日光がきつくて使う人はいませんでした。
私も屋根付きの休憩舎の中で休憩させてもらいました。もう一つのテーブルベンチは木陰にあるのでいつも先客がいます。(残念!)


高い山の上の木道から山々を下に見下ろすような感覚をどこかで味わったことがあるようなないような・・・・。
あぁ、そうだ!
アヤメ平(尾瀬)に行く途中で見た景色だと思い出しました。

富士見下駐車場に車を止めて富士見小屋(廃業)を経由してアヤメ平を散策した時に通った木道から尾瀬戸倉方面を見下ろした爽快な感覚は、10年以上経った今でもリアルに思い出すことのできる素晴らしい体験です。
アヤメ平の散策は、日帰りでも十分に可能です。下山後に尾瀬戸倉温泉で汗を流してから帰るというのは、考えただけでもニタニタしてしまいます。
名栗湖見晴台について
名栗湖見晴台は、名栗湖を挟んでちょうど棒ノ嶺(棒の折山)と向かい合う感じになっているため、棒ノ嶺(棒の折山)全体を見渡せる撮影スポットになります。
この場所は県立川越高等学校同窓会が所有している場所のようなのですが、門扉はあるのですがカギがかかるしくみになっていません。またグーグルマップにも見晴台として掲載されているので自由に見学させてもらっても問題ないようです。

名栗湖畔沿いにある公衆トイレで、車が3~4台駐車できるようになっています。

公衆トイレの向かい側に入口があり、木製の門扉がありますが、カギはかかっておらず、誰でも出入り可能です。

公衆トイレの駐車場から4~5分階段をつづら折りに上ると展望デッキがあります。

展望デッキからは棒ノ嶺(棒の折山)のゴンジリ峠から山頂にかけてを眺めることができます。

スマホのカメラで2倍ズームするとこんな感じで、岩茸石からゴンジリ峠までの急登やゴンジリ峠から棒ノ嶺山頂までの登り傾斜がよくわかります。
グーグルマップ
名栗湖見晴台の位置は、下のグーグルマップの中の「双眼鏡マーク」の場所になります。さわらびの湯第3駐車場から車で約1分です。
駐車場情報
さわらびの湯第3駐車場

この駐車場は、温泉施設「さわらびの湯」の第3駐車場です。多くの登山者は営業時間前に来て登山をするために第3駐車場のみ24時間開放しているようです。

さわらびの湯第3駐車場は飲食店のまわりにコの字型にあり、かなり駐車できそうです。今日は平日だったため、下山後も3分の1程度しか駐車されていませんでした。
| 料金 | 無料 |
| 駐車可能台数 | 約50~60台 |
| 最終確認日 | 2026年5月18日(月) |
| 備考 |
白谷沢登山口第一駐車場

棒ノ嶺の登山口に一番近い駐車スペースで、道沿いに作られた無料の駐車スペースです。約6~7台駐車可能ですが登山口に一番近いため最初に満車になります。

堤防の出入口が夜間閉鎖され、駐車場への出入りができなくなるため注意が必要です。
| 料金 | 無料 |
| 駐車可能台数 | 約8台 |
| 利用可能時間 | 6時~18時 |
| 最終確認日 | 2026年5月18日(月) |
| 備考 | 堤防入口の門扉が閉鎖されるため、駐車場への出入りもできなくなります。 |
駐車スペース

登山口から2番目に近い駐車場で、路肩の未舗装の場所に7~8台分の駐車スペースがありますが、週末及び休日はすぐに満車になります。
| 料金 | 無料 |
| 駐車可能台数 | 約8台 |
| 利用可能時間 | 6時~18時 |
| 最終確認日 | 2026年5月18日(月) |
| 備考 | 堤防入口の門扉が閉鎖されるため、駐車スペースへの出入りもできなくなります。 |
グーグルマップ
棒ノ嶺(棒の折山)登山で利用できる無料駐車場は、以下のグーグルマップ内の青い丸Pマーク(3ケ所)になります。
この3つが満車の場合には、近隣の有料駐車場を利用することになります。
登山地図情報
- 昭文社 山と高原地図 奥武蔵・秩父(22)
- 昭文社 山と高原地図 奥多摩 御岳山・大岳山(24)
奥武蔵・秩父(22)では地図の下部に掲載、奥多摩 御岳山・大岳山(24)では地図の上部に掲載されています。
天気予報情報
- 登山口(埼玉県飯能市):ヤフー天気・災害(飯能市)
日帰り温泉情報
天然温泉さわらびの湯

駐車場の奥には天然温泉のさわらびの湯があります。こじんまりしていますが、畳の休憩場所もあるので入浴後にのんびり過ごすこともできます。

2026年5月現在、料金は、大人で800円でした。
施設は全体的にこじんまりしていて、混み合う週末などはイモ洗い状態になりそうです。ただ平日の今日は、利用者も7~8名といった感じでのんびりと登山の疲れを癒すことができました。
泉質は、普通のお風呂といった感じでお湯の臭いも硫黄臭か塩素臭かよくわからない臭いがかすかにする感じです。
また露天風呂は、ちょっと大きめのジャグジーのようで広さ、深さとも物足りない感じがします。ただやはり頭と顔が風に吹かれると本当に気持ちが良いものです。
下駄箱、脱衣所のコインロッカーは、利用時に100円が必要になるので小銭の準備をしておく必要があります。(100円は、利用後に返却されるので回収を忘れずに!)
■ さわらびの湯公式サイト→こちら


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