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天覧山~多峯主山の登山記録(2024.11.07)

登山記録(埼玉県)

登山ルート情報

緑色の線が上り(駐車場から天覧山を経由し多峯主山山頂)に歩いたルートで、青い線が下り(多峯主山山頂から駐車場)で歩いたルートです。(スマホのGPSデータにて作成)

出発地点中央公園第二駐車場
所要時間2時間6分
歩行距離5.8km
登山ルート中央公園第二駐車場~天覧山~多峯主山~多峯主山公衆トイレ~常盤平~雨乞池~能仁寺~駐車場

行程詳細(タイムライン)

天覧山~多峯主山登山の行程記録
  • 09:21
    中央公園第二駐車場発

    (約23分)

  • 09:44
    天覧山山頂

    (休憩:約4分)

  • 09:48

    (約30分)

  • 10:18
    多峯主山山頂

    (休憩:約10分)

  • 10:28

    (約12分)

  • 10:40
    雨乞池

    (約37分)

  • 11:17
    能仁寺

    (散策:約7分)

  • 11:24

    (約3分)

  • 11:27
    中央公園第二駐車場着

    (駐車場~天覧山:23分)
    (天覧山~多峯主山:30分)
    (多峯主山~駐車場:59分)
    (休憩合計:14分)
    (合計:2時間6分)

トイレ情報

中央公園公衆トイレ

男女別のきれいに管理されている公衆トイレで、24時間利用可能です。

天覧山中段公衆トイレ

天覧山の中段広場にある男女別のきれいな公衆トイレです。

多峯主山公衆トイレ

多峯主山と雨乞い池の中間あたりにあるバイオ式の公衆トイレです。

スライドショー

天覧山~多峯主山の登山記録

山行日2024年11月7日(木)
山行形態単独
天候晴れ
往復所要時間(休憩含む)2時間6分

駐車場から天覧山へ(所要時間:約23分)

こちらは中央公園第二駐車場で、正面に最初の目的地の天覧山が見えます。駐車場の入口は、朝8時にならないと開かないので注意してください。

駐車場から左へ進み、能仁寺前の信号を渡り右へ進みます。

発酵関係の店舗の先が登山口です。歩道の左側に案内板があるので見落とさないよう注意です!

案内板に従って「天覧山」方面へ進みます。

小さな公園を通り抜ける感じで進みます。

すぐに公園を通り抜け舗装道路に出るのでそのまま直進します。

舗装道路を歩いているとすぐに白い解説板が見えてきます。「忠霊塔」に手を合わせて先へ進みます。

名勝・天覧山に建つこの「忠霊塔」は、日清戦争から太平洋戦争に至る幾多の戦争において、郷土や国のために身命を捧げられた旧飯能町出身の戦没者四百余柱を慰霊するために、昭和二十七年に町の多くの有志の皆様により建立されました。
尊い犠牲の上に築かれた平和が末永く続くことを記念いたします。

飯能市遺族会飯能市会

駐車場から14分ほどで天覧山の「中段」と呼ばれている広場に到着します。

天覧山の「中段」には屋根付きの休憩舎があります。

男女別の公衆トイレもあります。4月には地元の人がここでレジャーシートを広げて花見をするのが恒例のようでトイレは必須なのでしょう。

天覧山の山頂へは先へ進みます。すぐに登山道になり、道が左右に分岐しています。
右へ進むとすぐに山頂で、左へ進むと十六羅漢像を経由して山頂へ行くことになります。

今回は、十六羅漢像を見学してから行くので、ここを左へ曲がります。

十六羅漢とは、お釈迦様の教えを守り、命あるものすべてを正しい道に導く十六阿羅漢(聖者)のことです。(解説板より)

すぐに解説板があり、その先の崖に沿って石仏がたくさん置かれています。

これも江戸時代に作られた石仏なのでしょうか。

十六羅漢像を見学したら先へ進みます。ちょっと大きめの石がある登山道ですが、柵も設置されていて安心です。

一部段差の大きい場所もありますが、頑張って石段を上ります。

天覧山山頂に到着!

駐車場から23分ほどで天覧山の山頂に到着です!

天覧山の山頂には、コンクリート製の展望台があります。右端には山座同定板があるので、ここから見える山の名前を簡単に知ることができます。

天覧山山頂

右側には、富士山、大岳山そして御前山を一望することができます。特に御前山は、奥多摩湖側から登ると途中に展望デッキができていて、素晴らしい展望を楽しむことができるのでお勧めです。

ちょっとズームして撮影してみました。
今日は2024年11月7日。
雲一つない快晴の中、きれいに並んだ3つの山を眺めに来てください。

東京スカイツリー(左端)から都内の高層ビル群もシルエットで眺めることができます。

天覧山から多峯主山へ(所要時間:約30分)

天覧山で十分に展望を楽しんだら、多峯主山へ向けて階段を下ります。今回は、見返り坂を経由していくので一番左の階段を下ります。

この階段をずっとまっすぐ下るのですが、けっこう長いです。

階段を下り切ると登山道がぶつかります。向かい側に案内板があるので確認してから右へ進みます。

案内板には、「多峯主山」と書かれているので安心です。

平らな道をしばらく道なりに進みます。

道なりに歩いていると道が直角に左に曲がります。ここが見返り坂です。ここからは緩い上り傾斜の階段がかなり長く続きます。

長い階段が終わると傾斜は緩み、歩きやすい登山道になります。

見返り坂から12~13分進むと案内図のある分岐があります。多峯主山へはここを左へ進み、下山時には天覧山方面へ進むと覚えておきましょう。(ただし、ここには「天覧山」方面と書かれた案内板はないので注意です!)

分岐には「多峯主山・雨乞池」と書かれた案内板があります。

分岐を過ぎるとすぐにまた分岐があります。ここを直進すると雨乞池で、雨乞池経由で多峯主山の山頂へ行くこともできます。

今回はここを右へ曲がり、多峯主山の山頂を経由してから雨乞池を見学し、ここへ戻るルートにしました。

案内板に従って、多峯主山山頂へ進みます。

すぐに石の階段がはじまります。

じきに傾斜が増していき、石の階段も段差も大きくなってきます。さらに石段が崩落した場所もあり、鎖がある場所もありますが、安全なルートを探して進めば誰でも問題なく通過できます。

多峯主山山頂に到着!

雨乞池からの分岐から石段を6~7分登ると多峯主山の山頂に到着します。山頂は、南北が開けていて、東西は木が邪魔をして見えません。

山頂は、お椀を伏せたような丸い形をしていて平らな場所は殆どありません。

山頂には、山頂名と標高の書かれた昔ながらの木製の看板があります。(東京の山とは大違いです)

山頂名の書かれた看板のすぐ下には、三等三角点があります。

多峯主山の山頂には、テーブルベンチが2セットあります。

南側の展望は、天覧山からの見晴らしとほぼ一緒です。

多峯主山からの展望

北側の展望は、天覧山の山頂からは見えなかった山がたくさん見えます。武甲山、小持山そして大持山が見えます。

右に視線を移すと関八州見晴台や越上山が見えます。

関八州見晴台と越上山をズームしてみると特徴的な形がよくわかります。

さらに右端を見ると日和田山、高指山が見えます。さらに今回は、空気が澄んでいたせいか日光の男体山まで見えました。

ちょっとズームしてみると、日和田山の下に二の鳥居が見えます。ここからは巾着田全体を見渡すことができます。

多峯主山から駐車場へ(所要時間:約59分)

下山は、「黒田直邦の墓・吾妻峡・御嶽八幡神社・飯能駅」方面へ進みます。

「吾妻峡・御嶽八幡神社・飯能駅」方面へ進みます。案内板のない分岐は、右へ下るとトイレ方面へ出ます。

すぐにきれいなバイオトイレ前に到着します。付近から下を見ると雨乞池が見えます。

今回はまっすぐに雨乞池に下らずに常盤平へ立ち寄るために真ん中の道を進みます。右の階段を上ると御嶽八幡神社です。(御嶽八幡神社からは龍崖山を見下ろすことができます。)

あっという間に常盤平に到着します。ここにはテーブルベンチが2セットあり、日当たりも良いので、冬の晴れた日などに座ってのんびり過ごすのによいと思います。

夏は暑そうですが、冬はポカポカ日向ぼっこできそうです。

常盤平の先の案内板のない細い道を左に進むとすぐに宝篋印塔があります。

常盤平へ戻り、そこから雨乞池へ下ります。

雨乞池の見学が終わったら能仁寺へ向かいます。まずは天覧山方面へ戻ります。

雨乞池から天覧山方面へ進むとすぐに、先ほど多峯主山山頂へ行くために右に曲がった分岐に到着します。

案内板を確認してここを直進します。

登山道はなだらかな下り坂でラクチンです。

雨乞池から3分ほどで見返り坂からの合流地点に到着します。ここを右へ進むと見返り坂なので、左へ進みます。(ここには天覧山と書かれた案内板はないのでちょっと不安になるかもしれません)

道なりに進むと分岐がありますが、案内板に従って進めば間違いありません。ここは斜め右へ進みます。

この分岐の案内板は左の樹木の影にあります。ここは右へ進みます。

「天覧山・能仁寺」方面(右)へ進みます。

広く明るい登山道です。

天覧山の麓に来ると道が複雑に分岐していますが、案内板に従って一番左の道へ進みます。

一番左の道を進むと天覧山の中段の広場に到着します。ここを左へ曲がり、舗装道路を下ります。

天覧山中段から朝来た道を下っていきます。

今回は朝、通り抜けた公園を通らずに、その手前を右に曲がり能仁寺を散策します。

能仁寺の駐車場を通り抜けると能仁寺の境内に入ります。

能仁寺は飯能戦争で焼けてしまいましたが、鬼瓦は当時のものが保存されており、本殿の前に展示されています。

境内の左端には、飯能戦争の概要を記した解説板があります。

駐車場へは、本殿正面の参道を進み、車道に出てから横断歩道を渡ります。

平日だと駐車場が満車になることは、めったにありません。

まとめ

今回のルートを歩いて感じたことは、とにかく急な上り坂や下り坂がないということです。しいて言うならば多峯主山の山頂手前の20~30メートルがちょっとだけ傾斜がきついかなという程度です。

つまり登山初心者の方、体力に自信がない方には超おすすめのルートだということです。しかも低山ながら山頂からの見晴らしは抜群です。

また低山なので冬でも雪が積もるようなことはめったにないため、冬場の運動不足解消のためのルートとしてもおすすめです。

市街地から近いし、駐車場も無料だし、安全だし、展望は素

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