七ツ石山の基本情報

7月下旬の七ツ石山は、吹く風も涼しく快適な登山を楽しむことができます。
起点となる丹波山村営無料駐車場の標高も740mほどあるので、朝であれば気温も高くなく汗ばむということもありません。
また七ツ石山山頂までの登山道はほぼ森の中なので、真夏のきつい日差しをずっと浴び続けるということもなく、直射日光で体力を奪われることもありません。
山頂は、標高が1757m あるため、吹く風も涼しく真夏の登山には最適の山かもしれません。
ただ、七ツ石山の山頂は開けているため、直射日光を浴びることになります。山頂での休憩は木陰を探してということになります。
山頂からの展望は、ブナ坂から雲取山までの登山ルートを一望できるのが一番のおすすめポイントです。
また山頂の左端によると富士山も眺めることができます。
富士山方面の樹木の生長が早く、眺めは失われつつありますが、雲取山方面と三頭山方面の展望は当分大丈夫そうです。
| 山名 | 七ツ石山(ななついしやま) |
| 標高 | 1,757.3m |
| 場所 | 東京都西多摩郡奥多摩町 |
| 駐車場 | 丹波山村営無料駐車場駐車場 |
| 三角点 | 三等三角点あり |
| 備考 |
山頂からの展望


七ツ石山の山頂は、こんな感じでお椀を伏せた感じで、平らな場所がないのがちょっと残念です。また、テーブルベンチなども一切ないので、座ってランチを楽しむならば敷物を用意しておくとよいでしょう。


七ツ石山は雲取山へ登るルートと途中まで同じなので、七ツ石山の山頂から雲取山までのルートを見渡すことができます。


南側も手前の木々が成長してきているので、次第に見晴らしが悪くなりつつあります。今回は、東京の三頭山、そして鹿倉山の稜線上にある白い仏舎利塔が見えました。


また正面右手には富士山も見えるのですが、今日はちょっと雲がかかっていて山頂をくっきりとみることはできませんでした。


奥多摩のさらに奥の山なので山並みが4重にも5重にもなっていて見ごたえがあります。
駐車場情報
丹波山(たばやま)村営無料駐車場

夏休み中でも平日はこんな感じで十分に駐車スペースはありますが、週末や休日は早朝から満車になるようです。
| 料金 | 無料 |
| 駐車可能台数 | 約40台 |
| 最終確認日 | 2023年7月26日(水) |
| 備考 |
登山地図情報
昭文社 山と高原地図 奥多摩 御岳山・大岳山(25)がおすすめです。
天気予報情報
- 登山口(東京都西多摩郡奥多摩町):ヤフー天気・災害(奥多摩町)
山小屋、テント場情報
七ツ石小屋

小屋番が常駐している山小屋で、素泊まりとテント泊が可能です。食事の提供はありません。
| 収容人数 | 小屋:最大8名、テント場:最大20名 |
| 営業期間 | 通年 |
| 料金 | 小屋(素泊まりのみ):1泊4,000円 テント:1泊1,000円 |
| トイレ | バイオトイレあり(要協力金) |
| 風呂 | なし |
| 備考 | 小屋泊、テント泊とも七ツ石小屋オリジナルサイトにより事前予約必要。 |



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