丸山、日向山の基本情報

丸山山頂にはコンクリート製の展望台があり、武甲山、両神山、八ヶ岳、浅間山、赤城山、榛名山、燧ケ岳、日光白根山、男体山などの山々を眺めることのできる埼玉県内でもトップクラスの山です。
駐車場から丸山山頂までの所要時間は、普通に歩いても2時間弱で登ることができるため、初心者の方でも安心して登ることができます。
また今回のルートのように日向山を経由すれば、歩く距離を延ばせるので体力のある方もある程度満足できると思います。
日向山には木製の展望デッキがあり、武甲山、大持山、小持山そして先ほど登ってきた丸山の山頂も眺めることができます。
このコースの登山適期は、何といっても空気の乾燥する冬です。
暖かくなって湿度が高くなると空気が白んでしまい、遠くの山は見えなくなってしまうことが多いということを忘れないでください。
丸山山頂の展望デッキには山座同定板があり、見える山の名前をその場で特定できるので、次に登る山を決めてしまうのも楽しみが増えていいかもしれません。
| 山名 | ①丸山(まるやま)、②日向山(ひなたやま) |
| 標高 | ①丸山:960m、②日向山:633m |
| 場所 | 埼玉県秩父郡横瀬町芦ヶ久保 |
| 駐車場 | 道の駅あしがくぼ第二駐車場(無料) |
| 三角点 | 丸山:三等三角点あり、日向山:なし |
| 備考 |
山頂からの展望
丸山山頂


展望台から群馬県方面を眺めた時に一番左端に見えるのが秩父を代表する山である武甲山です。その右には秩父盆地が広がっています。


右に視線を移すとのこぎりの刃のような両神山が見えます。また山並みの奥には白い雪を被った八ヶ岳(長野県)が見えます。


正面には群馬県の浅間山と黒斑山が見えます。浅間山は活火山なので火山活動が活発になるとすぐに登山禁止になってしまいますが、黒斑山はだいたいいつでも登れるようです。
黒斑山から見た浅間山は迫力があっておすすめです。


群馬県の赤城山や燧ケ岳までくっきりと見える日があります。寒い冬に登るとこんなご褒美があるのでやめられません!


さらに右に視線を移すと栃木県の日光男体山や白根山も見える日があります。男体山山頂から戦場ヶ原や中禅寺湖を見下ろすと不思議な感覚になります。
日向山山頂


日向山の山頂には木製の展望デッキがあります。右を見ると武甲山がまじかに迫っています。


いまだに石灰の採収が続いているので、数年後にはまた山容がかわっているはずです。


左を見ると先ほどまでいた丸山が見えます。結構な急斜面を山頂まで登っていたことがわかります。
駐車場情報
道の駅あしがくぼ第二駐車場

道の駅あしがくぼ第一駐車場から徒歩1分のところにある大きな無料駐車場です。長時間駐車する方は、第一駐車場に車をとめるのではなく、こちらの第二駐車場に止めるようにしましょう。
24時間開放されている無料駐車場で、安心して登山に出発できます。この駐車場は、二子山~焼山へ登る際にも利用できます。
| 料金 | 無料 |
| 駐車可能台数 | 約40台 |
| 最終確認日 | 2024年1月5日(金) |
登山地図情報
山と高原地図 奥武蔵・秩父 武甲山(22)がおすすめです。
天気予報情報
- 登山口(埼玉県横瀬町):ヤフー天気・災害(横瀬町)
こまめに天気予報をチェックし、必要ならば勇気を持って登山の延期又は中止の決断をしましょう。



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